ボクステ公式ブログ

投稿年月
2024年
カテゴリ
「Ad SHOOt(アドシュー)」用のXアカウントを作りました
アドシューツイッターの公式情報アカウント
アドシューXアカウント

現在制作中の女性向け縦スクロールシューティングゲーム「Ad SHOOt(アドシュー)」の 公式X(Twitter)アカウントを作成しました。

今後のプロモーションに向けて準備中のアカウントです。フォローよろしくお願いいたします。

他社のように広報担当のキャラクターを制作し、なりきりポストをする方が「広告×イケメン×STG」のテーマに合っているでしょうが、普通にポストしております。

【Ad SHOOtの年間予定】
・6月中旬、Steamストアと体験版の公開
・10月下旬、Steam Nextフェスに参加
・11月上旬、Steamにて製品版の公開

6月中旬、Steamストアを公開してからプロモーションを開始する予定です。もし独自の広報キャラクターを作るのであれば5月下旬頃となるでしょう。その場合はゲーム柄「顔の良い男」とします。

キャラクターの4コマ漫画やイラストもXに投稿したいのですが、肝心のゲームが完成していないためそこまで手が回りません。

カテゴリ Steam関連 広報
Steamスプリングセール参加中
司書体験ADV「市立カクレザ図書館」がSteamセールで55%OFFの454円です。
Steamのストアページ

「市立カクレザ図書館」はスプリングセールで55%OFF
Steam製テンプレート「アセットキット」使用の告知画像

Steamスプリングセールは、日本時間の3月15日(午前2時)~3月22日(午前2時)に開催。これは年に数回ある大型セールの一つで、多くのゲームが割引きされます。

「セール中しか買わない」「セールになったら買おうとウィッシュリストに入れている」ユーザーが多いそうです。

ツイッターの公式情報アカウント
カクレザXアカウント

今回のセールで、宣伝・告知の難しさを改めて痛感しております。と申しますのも、「市立カクレザ図書館」の 公式X(Twitter)アカウントで行う宣伝ポストがXの検索結果一覧に載らないのです。

次のような原因が考えられます。(憶測・ソースなし)

・フォロワー数が1桁
・今月設立したばかりの新しいアカウント
・個人アカ⇔公式アカ間でセルフRPすることがある(凍結要因にもなり得る)
・絵文字を含んでいた
・Steam販売ページへのリンクを含んでいた
・別に新発売でも初セールでも最安値でもでもない
・プレミアム会員(ブルーバッジ、ゴールドバッジ)ではない

カクレザ公式としてログイン中は検索結果に宣伝ポストの含まれることもあるのですが、個人アカウントから検索すると結果に載らないのです。

特に、トレンドになっている「Steamセール」で検索しても表示されないのが宣伝として致命的です。

検索結果に載らないのはX内部のアルゴリズムによるものでしょう。なぜなら、Yahoo!リアルタイム検索(シークレットモード)ではしっかり載っているからです。

現在制作中の新作ゲームは、発売の3か月前にはプロモーション用のXアカウントを作る予定です。ですが、そもそも検索に載らないということが分かったので短期間でもバッジをつけるか、 外部の広告やプレスリリースと組み合わせるなどしてもっと見ていただけるよう努力いたします。

もし開設からの経過日数が信頼の指標なのであれば、早めにアカウントだけ作った方が良いかもしれません。

「市立カクレザ図書館」につきましても移植など大きな動きがある時には宣伝に力を入れます。なんのきっかけも無い時にプレスリリースを送られても各メディアは載せようがないそうです。

カテゴリ Steam関連 広報
Steamゲームアプリの権限を譲渡・移転する方法
当社代表が個人(Norabako)で制作したSteam向けゲーム「市立カクレザ図書館」の権限は、本日3月1日付で当社(BOCSTE, Ltd.)に譲渡・移転(以下、「移転」とする)されました。

パブリッシャー(販売元)は変更しましたが、デベロッパー(開発元)はNorabakoのままです。

市立カクレザ図書館が野良箱からボクステ株式会社へ
Steamの「市立カクレザ図書館」ストア

【ゲームアプリの権限を移転するとストアURLやアプリIDは変わるのか?】

変わりません。とても便利なことに、ゲームアプリ(以下、「アプリ」とします)の持つID番号やストアURLは移転前と変わりません。よって、ストアを作り直す必要はなく、また、各所からのURLリンクを張り直す必要もございません。

【「アプリの権限を移転する」とはどういうことか】

移転を受ける側(以下、「移転先」とします)で、アプリのアップデートやストア内容の編集ができるようになり、また、売上(レベニューシェア)が受け取るようになります。

【アプリの移転には何日かかるか】

移転のリクエストをValve社(Steamの運営会社)が確認し、問題がないと承認すれば、即時実行されます。通常は2~7営業日以内だそうです。
当社の場合は3日でした。

なお、発効日(売上支払先の移動する日)の決定は、移転をする側(以下、「移転元」とします)にしかできず、デフォルトでは移転の開始日から7日目です。
【アプリの移転には料金がかかるのか】

かかりません。無料です。ただし、開発者登録から行う場合はSteam Direct料として$100かかります。これはUSドルで、その時のレートで日本円にした時の額が変わります。2年前に比べて4000円近く上がりました。

Steam Direct料は、「アプリのクレジット」となり、これは新しいアプリをSteamで配信するのに使用できます。
今回行ったアプリの移転後も「アプリのクレジット」が1のまま残っており移転自体は無料であったことが分かります。

【アプリの移転条件】

移転元はもちろん、移転先もSteamに開発者登録している(パートナーアカウントを持っている)必要があります。

【開発者登録の概要】(登録済みの方は読み飛ばしてください)

開発者登録のためには、まず個人として取得するような(ゲームを購入し遊ぶ時のような)普通のSteamアカウントを作成してください。このアカウントは法人用メールアドレスで作成しました。

当ブログの過去記事でも開発者登録について書いてございます。

2024/02/03 Steamの開発者登録完了しました
2024/01/29 Steamから売上を受け取る方法

二つ目の記事には、開発者登録中に「売上受取 銀行口座」を指定する上で重要なポイントが書いてございます。それは、 「外国 被仕向送金」(受け取る方)のできる 「外貨預金口座」であることです。

上記の記事だけで開発者登録を完了するのは難しいため、実際に参考になった外部の記事(無料note)を紹介いたします。

阿部聡也さんのnote|
Steamのデベロッパー登録をする(Steamworksに法人として登録)

notoは法人用でしたが、個人でもほぼ同じような質問内容だったはずです。他のブログやnote等でも日本語で解説されている開発者さんがいらっしゃいますので検索してみてください。
【ゲームの権限を移転する方法】

本題です。今回は、「個人アカウント」から「その個人が代表を務める法人アカウント」への移転であったため、移転元(Norabako)と移転先(BOCSTE, Ltd.)、両方の視点で書きます。

1.移転元(Norabako)のアカウントでSteamWorksにログインする。

2.ダッシュボード上部の「ツール」>「アプリケーションの移転」

SteamWorksダッシュボードのツール
SteamWorksダッシュボード

3.移転したアプリを選び(チェックマーク)「選択された対象を移転」

アプリケーションの移転
アプリケーションの移転

4.移転先(BOCSTE, Ltd.)のメールアドレスを入力する。

5.移転の発効日(売上支払先の移動する日)を決める。カレンダーから選べる。キリ良く3月1日から移転先(BOCSTE, Ltd.)に切り替えたかったため3月1日としたが、アメリカとの時差で表記上2月29日が発効日となった。

6.「移転の理由」を英語で記述。当社の場合は、「○○(名前)が個人で制作したアプリを○○(名前)が設立しCEOを務める法人に譲渡するため」という意のことを書いた。

7.以上のリクエストを送信すると、移転先(BOCSTE, Ltd.)に移転リクエストのあった旨メールが来る。

8.移転元(Norabako)のSteamWorksからログアウトし、移転先(BOCSTE, Ltd.)のSteamWorksにログインする。

9.7.で受信したメール内に記載されたリンクから飛ぶ。リンク先は、Steamworks内の「ツール」>「アプリケーションの移転」ページとなっている。内容を確認し移転を受け入れるなら承認する。

10. 移転先(BOCSTE, Ltd.)からログアウトして、移転元(Norabako)でログインする。

11. 移転元(Norabako)に通知メールが来るので、メール内に記載されたリンクから飛ぶ。通知が来なくても移転元(Norabako)の「ツール」>「アプリケーションの移転」で、再度この移転を承認する。

12. 移転元・先の両方にValve社から自動通知メールが来る。該当アプリ名と移転元と先のアカウント名「承認待ち」である旨が記載されている。

13. 2~7営業日後にValve社からアプリ移転が承認された旨のメールが届く。メールの本文には発効日も書かれており、移転先(BOCSTE, Ltd.)宛てのメールには移転元(Norabako)とアプリ管理や売上の閲覧を共有するか設定できるページのリンクが記載されている。
リンク先は、「ツール」>「アプリケーションの共有」ページになっている。

14.発効日になると、その旨もValve社から通知メールが来る。表記上2月29日であったが、日本時間では3月1日に通知が来た。

<公式の説明ページ>
SteamWorks ドキュメンテーション| アプリケーションの移転

以上、文字数からして難しそうに見えるかもしれませんが、実際には指示通りボタンを押すなり、フォーム入力するなりしていけば簡単にアプリの移転ができます。

カテゴリ Steam関連
Steamの開発者登録完了しました
表題の通り、昨日申請したSteamの開発者登録が無事完了していました。
個人の時より処理が早いです。法人番号があると税務上の確認がしやすいのでしょうか。

今回、個別にDropBoxを用意していただきそこに法人登記簿謄本(履歴事項全部証明書) のスキャン画像をアップロードでき便利でした。

書類はメールに添付することも可能ですが、その場合はサポートリクエストをしたものとして扱われ、処理の遅れることもあるそうです。

法人として開発者登録をした先人のサイトによると「登記簿謄本は日本語のままでよい」とのことでしたが、念のため英訳も添えました。翻訳にあたり法律文書等の翻訳をメインにしている方のサイトを参考にしました。法律用語は 専用の訳語があるでしょうから。お役立ち情報を書いて下さりありがとうございます。本当に感謝しているなら有償で仕事を依頼するべきなのですが、データの行き来、順番待ち、決済の時間を考えてセルフ・機械翻訳いたしました。

個人による開発者登録の本人確認はこの2年で厳しくなっているようです。代表が個人で登録した時は、運転免許証の画像(英訳添え)だけで良かったのですが、 現在では運転免許証画像と、その運転免許証を持っている本人の顔まで写った画像が必要となっていました。

早速、代表が個人制作した前作の販売権を当社に譲渡する予定です。また、次回作は、最初から当社名義で販売いたします。

カテゴリ Steam関連
様々な登録申請
法人番号公表サイトの英語表記について登録申請いたしました。審査中につきまだ反映されていません。 この過程でe-Taxソフトの初期登録や電子署名のダウンロード申請をしています。

また、Steamアカウントの取得と開発者登録申請を行いました。こちらも税務に関する審査中ですので登録完了しておりません。

経理ソフトを購入(サブスク)、銀行口座と連動させました。

英数字の列を入力し続ける日でございました。オンラインでの取引は確かに便利なものですが、何をするにもパスワード、暗証番号が必要で不便です。度重なるログイン認証は心理的にも負担ですので、直観的に操作できる物理鍵デバイスが欲しいです。

合言葉、符牒はネット通信の発達するはるか昔から使われるものですが、一人の人間が考え覚えておける量ではなくなっていますから他の方式を希望します。

カテゴリ Steam関連
Steamから売上を受け取る方法
アメリカ・Valve社が運営するゲームプラットフォームSteam(スチーム)から自作ゲームの売上を受け取る時、次のことに注意した方がよいです。

Steamで自作のゲームを販売する場合は、まず通常のSteam用アカウント(他のゲームを購入してプレイする時と同様のアカウント)を取得した後、SteamWorksにて開発者登録を行うのですが、その際登録する銀行口座が 「外国 被仕向送金」(受け取る方)のできる 「外貨預金口座」であることが重要です。

Steamからは、ゲームの売上から30%をSteam取り分(いわゆるSteam税)として、また、各国の消費税相当(付加価値税・物品税)が差し引かれてから送金されてきます。

この送金額はレベニューシェアと呼ばれます。レベニューシェアは米ドル(USD)で送られてくるため、 「外国 被仕向送金」のできる 「外貨預金口座」が必要なのです。

代表が個人で発売したSteam向けゲームですが、最初に登録した銀行口座が「外国 被仕向送金」のできないものであったため、2か月連続「受け取り不能」で戻っていきました。

その後、新たに口座開設した「住信SBIネット銀行」を受取口座として指定、こちらは「外国 被仕向送金」可能でありましたが、今度は「外貨預金口座」がなく、さらに1か月売上を受け取りそびれました。

「住信SBIネット銀行」の代表口座(円普通)から少額の米ドルを買付する過程で自動的に代表口座(米ドル普通)が開設されました。 これが、銀行名、名義、支店、口座番号は代表口座(円普通)と全て同じままの「外貨預金口座」となります。これによりやっと Steamから売上を受け取ることができました。

なお、未受け取り分の再送願いについては英語のメールでやり取りすることとなり、大変手間でした。外国語苦手なので。
Steamの財務担当者様、その節は大変ご面倒をおかけしました。

ちなみに、外貨を受け取る時点で数ドルの銀行手数料がかかります。また、米ドルで受け取った額を日本円に変換する時も手数料がかかります。上記のSteam税等と合わせ、売上代金が日本円として手元に入るまでには4割弱の金額が減ります。

また、これはあくまでも「住信SBIネット銀行」での話ですが、着金があった際それを受け取るかどうか、フォーム入力による意思表示が必要となります。 相手方や受け取る理由、具体的な取引項目について書き、また、北朝鮮など特定の国・機関に関わっていないことを確認されます。

現在は、どこの銀行でも資金洗浄(マネーロンダリング)防止の為に「外国 被仕向送金」(受け取る方)の審査が厳しくなっているようです。 外貨の購入(外国為替取引・資金運用)と外国の送金(外国 仕向送金)は扱っているが、外国からの送金「外国 仕向送金」は扱っていない銀行が多いようです。

それぐらい資金洗浄の有無、不正資金を規制するのは難しく、確認のための労力が大きいのでしょうね。

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