ボクステ公式ブログ

投稿年月
2024年
カテゴリ
適格請求書(インボイス)発行事業者になりました
4月15日付で提出していた適格請求書(インボイス)発行事業者の登録申請に基づき、令和6年(2024年)4月30日付で登録されました。

登録番号 T4420001018557
名称 ボクステ株式会社
主たる事務所の所在地 青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩東町100-1

法人番号の頭にTをつけるとインボイス制度の登録番号になります。
本店住所も本来は法人登記と同じはずなのですが、こちらのミスで上記住所にはある「字」が抜けております。しかし、同じ場所を表していますのでご安心ください。

当サイトの会社概要にも登録番号を追記しました。
国税庁 インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイト で上記の番号を検索すると当社の情報が出ます。

以降、当社で発行する請求書には登録番号と、10%分の消費税額を明記いたします。そしてお預かりした消費税を納付します。

これにより、仮払消費税と仮受消費税が相殺できるようになるようです。今後お取引いただける皆さまよろしくお願いいたします。

具体的な会計処理については、各種手引書を読んで会計ソフトの力にお任せする予定です。


カテゴリ  会社運営 広報
営業とダイレクトメール
ゴールデンウィークが終わりましたね。いかがお過ごしでしょうか。

当社のような地方かつ小規模の新規会社に対しても営業メールや郵送によるダイレクトメールが届きます。

ほぼ返信することはございませんが読んではおり、「なんてマメなんだ」と感心しております。

当社はあまりに小規模ゆえ、制作と運営、事務、経理、WEB担当、広報が分かれておりませんので外部に対して営業を行うという余力も予算もございません。
また、お仕事いただけたとしてその制作に手が回りませんのでやりません。

しかし、有名大手会社やその代理店が常に新規取引に繋がる営業活動をしているのは見習いたいです。


カテゴリ  会社運営
商標出願とインボイス登録
北日本でも桜が咲き始めました。ただ、公園は花見客が多く車が停められなかったので後日、公共交通で行こうと思います。

近況としては、次回作のゲームタイトルについて商標出願をしました。審査が終わって可否が出るのは10月頃でしょう。

また、インボイス登録も申請しました。こちらもまだ結果を受け取っていません。

官公庁の申請ソフトにはいつも悩まされます。紙の申請書を再現するためのツールではなく、データベースに直接反映することを考えてデザインしてほしいです。

以下、UI/UX要望です。

1.PDFやChrome、Word、Excelなど外国製ツールを必要とせず、するのであればそれらで文字化けを起こすShift_JISではなくutf-8を用いる。

2.マニュアルを、PDFのみに任せない。他の項目や別のPDFに続く場合はハイパーリンクを付ける。せめて、目次に書かれた数字とPDFのページ数を一致させる。

3.フォーム入力を基本とし、フリー入力を避ける。

4.全角の英数字を入力するよう要求しない。

5.カンマなどの区切り記号を自分で打たせない。

6.添付ファイルは気軽に付けられるようにする。

7.条件に合わせたフォームの動的生成をする。(「法人名義で商標申請する場合に責任者名欄を追加する」など)

8.法人名義での申請で、入力欄が「氏」「名」となっている場合、法人名ではなく代表者名を書くべきならその旨明記する。

9.料金計算は自動とし、役務分類・類似コードの検索、書式コードを外部Webサイトにゆだねないでツール内で完結させる。または、役務分類を選択式とし、その項目自体に類似コードの情報を持たせコード数を自動カウント。多すぎれば警告を出す。

10.支払い方法を増やし入金を容易にする。

11.結果の印刷やPDFダウンロードを容易にする。

12.「〇〇したことはありませんか? 1.はい 2.いいえ」という否定を含む質問をしない。

13.番号入力欄を先に表示してから「その番号を持っているか?」問う、順序の逆転をしない。

14.過度のアップデート要求でツールの起動すらできないことを避ける。(最新版なのにまだ警告が出る)

また官公庁の広報(公告)は、csvダウンロードではなくWebブラウザ上で閲覧できるようにしてほしいです。

( Excelアイコンであるcsvファイルをダブルクリックして開くと、文字コードがShift_JISであるため文字化けする。結局メモ帳で開いた。)

csvファイル群のフォルダ名が、アルファベットと数字によるコード名になっていてどれが何の広報か分かりません。

HTMLベタ打ちでこのブログを書いている人に言われたくないと思いますが、システム屋さん頑張ってください。


カテゴリ  会社運営
e-Taxで法人番号公表サイトの英語表記登録を電子申請する方法
当ブログ2024/02/02付けの記事 様々な登録申請にも書いてございました、 当社法人情報の英語版が、法人番号公表サイトの英語版 反映されました。



詳細を開くと、「あくまでも出願者(今回は当社代表)の申請してきた英語情報を掲載しているだけで、国税庁が正確性・安全性に責任を持つものではない」旨が表示されます。

また、日本語版のページにも英語表記が追加されていました。最終更新年月日が令和6年2月7日となっているため、申請から約5日で反映されたことになります。


金融機関等に提示する書類の一部として使用することが可能

英語登録した理由は、当社の開発するゲーム及び、今後、制作予定である3Dモデルが、外国製のプラットフォームで販売、または、使用されることを想定しているからです。

各種開発者登録、販売者登録において、当社が日本に実在し公的に認められた組織である証明が必要です。よって、外国からも確認がしやすくなり信頼性が増すであろうと申請したのです。

英語登録した理由は、当社の開発するゲーム及び、今後、制作予定である3Dモデルが、外国製のプラットフォームで販売、または、使用されることを想定しているからです。

各種開発者登録、販売者登録において、当社が日本に実在し公的に認められた組織である証明が必要です。よって、外国からも確認がしやすくなり信頼性が増すであろうと申請したのです。

当社の英語表記は、以下の通りです。
会社名 BOCSTE, Ltd.
住 所
100-1,Minmayahigashimachi, Sotogahama machi, Higashitsugaru gun, Aomori

以下、具体的な英語情報の申請手順です。

使用した関連ソフトは、商業登記電子認証ソフトとダウンロード版のe-Taxソフトです。既に他のソフトを使用している場合はそちらに合わせてご覧ください。


【電子認証を取得】(取得済みの方は読み飛ばしてください)

1.法務省の商業登記電子認証ソフトダウンロードページから電子認証ソフトをダウンロード、会社用PCにインストールする。

2.上記ページの操作手引書(PDF)と電子認証ソフト内のメニュー画面に従って「鍵ペアファイル及び証明機発行申請ファイルの作成」を行う。

3.電子認証ソフトの指示に従い、紙の申請書をプリントアウトし記入・押印する。(法務局に実印登録した代表者印を使用)
 また、CD-R等の指定された記録媒体に、電子認証ソフトの指示通りに必要なファイルを保存。

4.会社の所轄法務局に3.の申請書とCD-Rを持参。

5.電子証明書の有効期間に応じで異なる料金分の収入印紙を購入・申請書に貼付して提出。15分弱で「電子証明書発行確認票」というA4用紙一枚を貰い、CD-Rの返却を受ける。

6.会社用PCで電子認証ソフトを開き、メニューから「電子証明書の取得(ダウンロード)」を実行。PC内または任意の記録媒体にダウンロードした電子証明書ファイルを保存。拡張子は「.p12」。


【英語表記情報送信票を作成】

1. 国税庁法人番号公表サイトの英語表記の登録ページに行き、一番下の「次へ」ボタンから画面の指示に従って 法人番号等必要な情報を入力する。

2.印刷ページが出るため、プリント先をPDFとしてPCに保存する。念のため紙への印刷をしても良いかもしれない。

※紙での提出の場合は必要となる以下の記名と添付資料がe-Tax使用で不要となる。

 申請書への代表者記名、印鑑証明書またはその写し、国税または地方税の領収書の写し、納税証明書(写し可)または社会保険料の領収書の写し、定款の写し、等。


【e-Taxの初期設定】(設定済みの方は読み飛ばして下さい)

1. e-Taxソフトのダウンロードページ に行って、ページの説明通りにソフトをインストールする。追加インストールは 画面の指示に従い、税目など一通りインストールしておいてよいのではないだろうか。今回特に必要なのは、「共通」内の「共通帳票」。

2.開始届出書作成コーナーに行って、ページの説明通りに「ルート証明書等のインストール」を行う。

3.上記ページの最下部にある届出書の選択を押し、「開始届出書」ページのまま、株式会社の場合は「開始届出書(法人)新規」を押す。

4.フォームに従い必要事項を記入すると「利用者識別番号」と「暗証番号」(この届出の途中で自分で考えたパスワード)が決定する。どこかに記録するなりして後から確認できるようにする。
なお、フォーム項目にある「提出先」は所轄税務署を選択する。当社であれば青森税務署。

5.e-Taxを起動する。

6.e-Taxメニューで「利用者ファイルを新規作成」。拡張子は(.ncc)になる。

7.e-Taxメニューの「利用者情報更新」から「電子証明書登録・更新」を選び、利用者情報を指示に従って入力した後、上記の【電子認証を取得】6.で取得した電子証明書ファイル(●●●.p12)を選択。
メディア選択がある場合、CD-R、PC本体への保存なら「他メディアを利用」。


【英語表記情報送信票を送信】

1.e-Taxメニューで「申請」→「申請・登録」→右画面右下あたりの「新規作成」

2.「申請・届け出(A)」→税目:その他の税目→「次へ」

3.「汎用申請」→「イメージ添付書類(汎用申請)」→「添付書類送付書」→任意の名前 例:「英語表記の申請 添付書類」→「次へ」

4.画面の指示に従い、法人情報を入力、送付先は「国税庁」(法人番号を管理しているため)

5.帳票一覧ページが開いているので先ほど新たに作った「英語表記の申請 添付書類」を選び画面右下の「帳票編集」を押す。

6.汎用申請書が表示されている。必要か不明だが埋められる項目は記入し、
汎用手続ID に 「TO0050」、税目に「法人番号関係」、手続き名称は「英語表記の登録」と入力。

同画面の「添付書類の組み込み(PDF)」を押して、上記の【英語表記情報送信票を作成】2.で作成した「英語表記情報送信票(兼送付書)」のPDFファイルを添付する。
すると、申請書内下部にある一覧に、ファイル名と今付けた任意の名前のファイルが追加されるため、「保存」して「編集を終了」。

7.6.は添付資料であり単体で送信できないため、メインの申請書を作成する。e-Taxメニューで「申請」→「申請・登録」→右画面右下あたりの「新規作成」。

8.「汎用申請」→「汎用申請手続き」→「イメージで送信可能な申請書」→任意の名前 例「英語表記の申請書類」→「次へ」

9.帳票一覧ページが開いているので先ほど新たに作った「英語表記の申請書類」を選び画面右下の「帳票編集」を押して「申請手続きの名称」欄をクリックする。

10.汎用手続ID に 「TO0050」と入力。
税目は「法人番号関係」、手続き名称は「英語表記の登録」と入力。

イメージデータで送信可能な手続き一覧ページにて「英語表記」で検索すると結果が1件あり、それが
汎用手続ID:HTO0050 汎用手続名称:英語表記の登録 帳票提出先:国税庁  個人・法人区分:法人 税目:法人番号関係
となっている。

11.「保存」、「作成完了」する。

12.e-Taxメニュー「署名可能一覧へ」→「電子署名」(スタンプのアイコン)→「英語表記の申請書類」と「英語表記の申請 添付書類」がある、以下、両方について→「署名」(記入漏れがあればエラーが出るので「作成」メニューから修正する)

13.「他メディアを利用」→電子証明ファイルとして上記の【電子認証を取得】6.で取得した電子証明書ファイル(●●●.p12)を選択
パスワードは「鍵ペア」ではなく、「電子証明書のパスワード」。電子証明書ファイルをダウンロードする時に作成したと思われる。

14.e-Taxのメニューより「送信可能な一覧へ」→「送信」(メールのアイコン)→画面下部の「英語表記の申請 添付書類」を選択し、右下の「紐づけ」ボタンを押す。開いたウィンドウにある「英語表記の申請書類」を選択して決定。

15.同画面上側の「英語表記の申請 添付書類」を選択し、その欄右下にある「送信」を押して手続きをする。

あとは、画面に従い、エラーが出たならまたその旨修正してください。法人番号関係は送付先が「国税庁」です。地方や管轄の税務署ではありません。


上記が正式最短の手順かは不明ですが、少なくとも法人番号公表サイトの英語版に掲載されていたので間違いではなかったのでしょう。

e-Taxの申請書に外部で作ったPDFファイルを読み込めず、どこからどうやってPDFを送信したらよいのか分からなくて手間取りました。
「組み込み」「紐づけ」などUIや操作手順が独特で、自動入力を含め同じような内容を体感4~5回以上入力しています。


【関連リンク】
2024/02/02 様々な登録申請

カテゴリ 会社運営
クラウド会計ソフトを導入
クラウド会計ソフトを導入しました。

創立日までに支払ったお金は「創立費」として創立日付けで仕分け、それ以降、現在までにかかったお金は「開業費」として一通り仕分け終わりました。

代表の個人制作ゲームソフトに関する権利一式が当社に移るのは日本時間で今年の3月1日となります(アメリカでは2月29日)。

よって、Steamストアが開き売上を受け取ることが可能になる日として3月1日を開業日とします。ですから、それ以前にかかる経費は「開業費」としているのです。

摘要には、何月何日何に支払ったお金か分かるようにはしております。貸方は、「役員借入金」または「現金」としています。「役員借入金」は、まだ法人用の銀行口座がなかった時に代表の財布から立て替えたお金で、 「現金」は、法人用銀行口座から引き出した現金を使用したものです。

法人によるこの時期の出費で、かつ、開業に必要なものであれば本来は「通信費」である切手代であったり、「租税公課」である印紙代であったり、 「旅費交通費」である新幹線乗車券代金等も全部「開業費」でよいそうです。が、上記のように分ける場合もあるそうなので分かるようにしております。

当社のケースでは「切手代」は、設立届を町役場に提出するためのものですし、「旅費交通費」は当社の管轄法務局が遠方であるために発生した出費です。
「印紙代」もレンタルサーバーの使用権を個人から法人に移す際、申請書に添付する印鑑登録証明書の発行に使っていますから、いずれも開業の為で合っているでしょう。

もしも外部企業に自社のホームページ作成を依頼した場合は、それも「開業費」に入るそうです。当社は自作なのでそこは浮いております。他に「開業費」として代表的なのはイス、机などオフィスに必要なものと、看板、名刺の作成代であるようです。

名刺、まだ作っておりませんでした。今後、リアルでお取引するどなたかと対面するまでには作っておかないといけませんね。

クラウド会計ソフトでは、レシートスキャンからの自動入力も試したのですが、「複数レシート画像を分割する」事前指示ができていなかったらしく、中央にある1件しか読み取れておりませんでした。 数字と(本来の)科目は合っています。 結局手入力、かつ、「開業費」にしたのですが。

「創立費」は、二つの法で償却方法が異なるようですが、5年で均等償却する予定です。「創立費」「開業費」はまだ費用ではなく繰延資産という「資産」なのだそうです。これから毎年5等分した額を費用化すれば良いのだと考えております。

いよいよ手に負えなくなったらプロの税理士に決算書を作っていただきます。当ブログ、プロに頼まず自作したことで軽く失敗したエピソードが増えつつあります。

【関連リンク】
登記のプロである司法書士に頼まなかったことで起きたミス
抜け落ちた「字」(あざ)と余計なハイフン

ホームページ作りのプロに頼まなかったことで発生した手間
スマホ・タブレット用のレイアウトを変更しました

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抜け落ちた「字」(あざ)と余計なハイフン
当社の事務所住所は、登記上「外ヶ浜町三厩東町」となっております。しかし、住所としての正確な表記は「外ヶ浜町三厩東町」です。

「字」の抜け落ちた原因は、代表の作成した登記申請書における表記が不正確であったことです。
気づいたきっかけは「国税庁法人番号公表サイト」に登録された当社の情報です。所在地に「字」が含まれ、一方、登記上の住所には「字」がありませんでした。

もしも登記のプロである司法書士にお願いしていれば、所在地をより正確に表記したでしょうし、今回のように自分で作成した登記申請書にせよ、事前に 法務局で事務所用建物の登記情報を確認するべきでした。ちなみに、住所をハイフンで表しても無効にはなりませんが「〇(漢数字)丁目」「番地」等の表記ではない時点で、少なくとも プロの仕事ではないなと一目で分かるそうです。違法ではないが「格好が良くない」という扱い。

2万円で修正登記が可能ですが、「字」のない住所で書かれた開業届を税務署、県庁、町役場へ提出済みで、それらは添付した法人の登記簿謄本(履歴事項全部証明書)と合致しているかが重要であるため、今、「字」がある住所に修正すると各所での処理に混乱の生じる恐れがあります。
よって、当分は「字」の脱落した住所を使用してまいります。

もしもこれから「開業しよう」「会社を設立しよう」とする方がおられましたら、上記の点に気を付けてより正確な登記申請書作りを心掛けるか、専門家である司法書士に依頼することをお勧めします。依頼料を浮かすと当社みたいに「格好が良くない」事態になり得ます。

登記申請書類に必要な住所は、会社所在地の他にもう一つありまして、それは代表者の住所です。こちらは、住民票通りの正確な表記を求められます。

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開業準備中です
ボクステ株式会社は1月15日に創立いたしまして、現在は開業に向けて準備中です。

法人向け銀行口座を開設しましたので、早ければ来週にも独自ドメインの取得に向けて手続きを開始します。それにより当公式サイトや運営サイトのUrlが現在の xs695261.xsrv.jp から bocste.com に変わる予定です。

また、ドメイン取得と合わせてメールアドレスを作成し、Steam(ゲームプラットフォーム/Valve社)のアカウントを取得、ならびに、Steamworksへの開発者登録をいたします。

iOS(Apple社)への開発者登録もしますが時期は未定です。と申しますのも、年会費がかかる都合早く申し込み過ぎると(前作の)スマホ移植へ着手する前に経過した期間が無駄になってしまうからです。

今後のゲーム開発・リリース予定は、また日を改めて当ブログにてお知らせしてまいります。

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