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VRChatアバター骨盤と大腿骨180°エラーの原因と直し方
VRChat向け壮年~老年男性アバター『ハビ -Habi-』を BOOTH にて販売中です。

ハビ開発中に起きた問題ですが、VRCへアップロードする際、「The angle between pelvis and thigh bones should be close to 180 degree.」というエラーが出ていました。

このエラーは、VRCアバターが正しく動作するために、骨盤と大腿骨の間の角度が180度に近いことが必要であることを示しています。フルトラッキングの際に問題になるそうで、アップロード自体は可能です。

エラー原因は、ボーンの大腿骨upper_leg.Rおよびupper_leg.Lの角度が床に対して垂直ではなかったことでした。これにより大腿骨(upper_leg)と骨盤(hips)が並行でなくなります。

骨盤と大腿骨の角度エラー

これを垂直に修正したところエラーが出なくなったところを見るに、骨盤(hips)、両大腿骨(upper_leg.R/upper_leg.L)の3点それぞれから伸ばした垂線*同士が全て平行になっている必要があるようです。

*垂線…90°直角に交差する線

骨盤と大腿骨の角度が正しく平行である図

hipsは上向き、upper_legは下向きのボーンです。よって、上下反転で平行=180°エラーなし、上下反転で平行でない=180°エラーあり、ということになるものと思われます。

骨盤と大腿骨の骨は八面体にすると逆さまの関係であることが分かる


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